【施工事例】エアコン室外機2階→1階下ろし 東京都世田谷区

2階戸建て住宅 2階1階下ろしエアコン設置

東京都世田谷区 2023年8月施工

こちらの案件は2階戸建て住宅の増築部分へのエアコン設置工事です。

今回は既存外壁はモルタルで増築部分はガルバリウム鋼板仕上げで段差があり、またエアコン室内機を設置する外壁面の1階部分に後から設置した庇(ひさし)があり敷地内からスライダーでアクセスできない状態です。

増築部分ですのでエアコン配管用の壁穴はありませんので開孔作業が必須です。

取付機種もダイキンのデザインモデルをご指定頂きました。

今回は家電量販店では施工をお断りされるような設置環境の工事ということで、Aircon Mediaをご指定でご依頼頂きました。

工事概要

  • 新規 2階→1階下ろし 2.2kW(直下の地面に室外機設置場所あり・庇により作業スペースなし)
現地作業期間 延べ0.5日間
参考工事総額 約20万円

今回の工事の特徴

事前に現地にお伺いさせて頂き作業環境、お困りの点、ご要望等をお聞きしました。
クライアント様の要望
  • 屋外配管は庇を避ける
  • 庇が施工の障害となる場合は取付業者に撤去と復旧の依頼可能

エアコン用電源コンセントが設置されている位置は増築部分の入り口側です。

この位置から屋外の位置関係を見るとガルバリウム鋼板出施工されているエリアで端から50cm程が配管穴開孔の想定位置になります。

直下には1階の庇があるので真っすぐ下ろすことは不可能。

また、1cm程モルタル面と段差がありガルバリウム鋼板エリアとの境目の縁は2cmの段差で配管カバーの加工では吸収できない状態です。

幸いお隣の敷地から庇をかわしてスライダーを設置できるスペースはありますのでお客様より隣地の使用許可をお話しいただけることになりました。

当社提案
  • 隣地スペースよりスライダーでアクセスし1階庇の脱着は不要としコストセーブ
  • 上部で庇と被る分を横引きしてそこから真っすぐ下ろす
  • ガルバリウム鋼板エリアをフリーコーナー施工

施工状況

2階下ろし(増築エリア・書斎)

今回はデザインモデルのダイキン製リソラ(SX)シリーズをご希望により設置します。

室内機は新規に開孔し左直で取り付けです。

こちらは隣地よりスライダーによりアクセスできる環境にありますので通常のスライダー2階施工です。

低くなるにつれて庇の都合で作業できませんので、庇の左端をかわす位置まで上部で横引きし以下は敷地内よりスライダーを設置し下ろし作業を行いました。

(クライアント様によりあらかじめ隣地使用の許可をお願いしております。)

室外機は標準地面置きとしました。

犬走はコンクリート施工となっていますので排水によりコケの発生などが無いよう室外機からのドレインと室外機の下部ドレインをコンクリート部分を避けて排水できるように追加しています。

消音・防虫の為の瘧師弁であるんエアカットバルブも設置しています。

このオプションはほとんどのお客様に採用していただいております。

高断熱高気密住宅+24時間換気住宅では多くの場合強制排気の負圧により新鮮な空気を外部から吸いこんでいるパターンがありその負圧の一部はエアコンのドレインホースにも影響し排水不良の原因となり、ポコポコ音の発生やドレイン排水不良により浸水等の要因になります。

 


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